ヤクルトファンだと実感した瞬間

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昨日。先輩の思いつきに便乗して、東京ドームへ。日ハムvs楽天戦。フットワークの軽さ、大事です。

なんと！田中賢介の東京ドームラストゲームでした。賢介！の大声援に、感動。

配布Ｔシャツもいただいてしまった。(画像は日ハムサイトからスクショ)

恐ろしい、メルカリ…。

お友達で日ハムファンいたかなぁ。喜んで差し上げますので。

普段はパリーグなんて見ないセリーグ党の私ですから、何回行っても慣れない、DH（笑）ヤクルトのピッチャーは、バッティングなかなかやるんだぞ！

乱打戦ではない展開が久しぶりで、それはそれで楽しかったです。決して締まったゲームでも無かったけど笑

で、最後に出できた秋吉に、半泣きの私。

おんなじ登場曲。なのに、違うユニフォーム。違う背番号。

ほかの選手は誰一人遠目で見てもわからず、選手名鑑を頼りに勉強しながら見ていたのに、どう見ても秋吉でしかない、この感覚。

(うそ、大田泰示と中田翔は遠目でもわかる。)

なんだろう、表現が難しいんだけど、しっくりきてしまった。久しぶりに家に帰った時の光景かなぁ。

それだけ数多く、秋吉のピッチング、見てきたんだなぁ。

私もヤクルトファンなんだなぁ。

と思った瞬間でした。

秋吉、帰ってきてほしい。