理不尽に怒られても反論しないサラリーマンを見て興醒めした話
#仕事の話
#男社会で闘う
#私らしく働きたい
○今日のできごと
上の人に、担当は誰だ!?だめじゃないか!
と、急に、文脈なく、怒鳴られた!!
結構大きな声だったので、私、怯む。
震えた。情けない。
(男の人に怒鳴られると、涙出そうになる習性ある)
女は感情の生き物なんていうけど、
本当にその通りで、すぐ涙が出そうになる弱い自分が悲しい。
後々上の人、俺がおかしかったんじゃね、ということで、論理破綻している言い訳をつけて丁重に謝ってきた。別室にて。
そして矛先が別の先輩に。
○さてさて。愚痴が言いたいんじゃなくて。
その後ですね、先輩、同席してた上司含めて、
さて、めでたしめでたし
くらいな感じでして。
めでたきゃないよ、
私、結構、衝撃でしたよ。
思わず、私なんか悪いことしましたかね?と2回言ってみたけど、スルーされた。
理不尽に責められて、とりあえずは事が収まって、それで満足なの?
古き良きサラリーマンってこれかーって思った。
客じゃないよ、社内だよだって…。
私は古き良きサラリーマンやってる暇ない!!
口も上手くないし、涙も出てきちゃうので、論破できない自分が情けない!!
いじめっ子に泣きながら立ち向かった小学生の日を思い出す。
立ち向かう勇気じゃなくて、武器が欲しいのう。
何と戦ってるかわかんないけど、負けないぜ!